ビットコインとイーサリアムってどっちを買えばいいんだろう...
どっちを買っておけば稼げるだろう...
結論から言えば、
- 確実に増やしたい → ビットコイン
- 大きく増やしたい → イーサリアム
- 分散投資でリスクを減らす → どちらも購入
といった具合。
しかし、どちらも将来期待されている銘柄であり、価格面では値上がりするといった予想が大半です。
ちなみに自分は、ビットコインに投資をしています!
そこで今回の記事はどちらを購入しようか迷っている方に向けて、2つの通貨を比較しながら、買うべき通貨を解説していきます。
この記事の内容
- ビットコインとイーサリアム買うならどっちがおすすめなのか
- ビットコインとイーサリアムの違い
- ビットコインとイーサリアムの今後の見通し
- 将来の価格予想
- どの取引所で買うのがおすすめ?
ぜひ、参考にしていただき、少額からでも暗号資産投資を始めてみてください。
ビットコインとイーサリアム買うならどっちがおすすめ?
ビットコインとイーサリアムのどちらを買うのがおすすめなのか、それぞれの特徴を比較しながら解説します。
あなたの投資目的や資金状況に合わせて、ビットコインとイーサリアムのどちらを買うのがベストなのかを判断しましょう。
ビットコインとイーサリアムを買うときのおすすめのポイントは以下の3つです。
それぞれ詳しく解説していきます。
確実に増やしたい → ビットコイン
確実に資産を増やしたいのであれば、ビットコインを買うのがおすすめです。
ビットコインは仮想通貨の中でも最も知名度が高く、市場規模も大きいため、価格の安定性が高いのが特徴です。
※ 他の暗号資産と比べた場合の話です。投資信託や安定資産と比べると乱高下が多い点は注意が必要。
実際に、ビットコインを買うのがおすすめな人は以下のような人が多いです。
- 長期的な資産形成を目指している人
- 仮想通貨初心者で安定した運用を望む人
- リスクを最小限に抑えたい人
ビットコインは価格変動が比較的緩やかなので、じっくりと資産を増やしていきたい人に向いています。
一部のアルトコインや草コインと言われる暗号資産は、1日のうちに価値が大暴落することもあるからね...
ただし、価格の上昇率はイーサリアムに比べると低めになる可能性があるため、そこは留意しておきましょう。
まずは少額から始めて、仮想通貨投資に慣れていくのがおすすめですよ。
圧倒的No.1に投資したいのであればビットコインがおすすめですね!
大きく増やしたい → イーサリアム
一方で、資産を大きく増やしたいのであれば、イーサリアムを買うのがおすすめです。
イーサリアムは執筆時において、ビットコインと比べて価格が上がりきっていません。
ビットコインは2021年の史上最高値付近で推移しているのが現状。
今後イーサリアムも2021年に付けた史上最高値を目指していくことが予想できます。
また、イーサリアムはスマートコントラクト機能を備えており、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)などの革新的な技術の基盤となっています。
今後、爆発的に上記の機能が普及する可能性を秘めており、実現すると価格も大幅に上昇するかもしれません。
そのため、以下のような人にイーサリアムを買うのがおすすめです。
- 高い収益性を求めている人
- 新しい技術に投資したい人
- ある程度のリスクを許容できる人
イーサリアムは将来性が高く評価されており、価格の上昇率もビットコインを上回る可能性があると考える人もいるほど。
ただし、価格変動が大きいため、短期的な値動きに一喜一憂せず、長期的な視点を持つことが大切です。
大きく儲けたい人は、イーサリアムに注目してみてはいかがでしょうか。
分散投資してリスクを減らす → どちらも購入
ビットコインとイーサリアムのどちらを買うべきか迷っている人は、両方を購入するのもおすすめです。
分散投資することで、片方の価格が下がったとしても、もう片方でカバーできる可能性があります。
以下のような人は、ビットコインとイーサリアムの両方を買うのが賢明でしょう。
- リスクを分散させたい人
- 長期的に安定した運用を目指す人
- どちらの将来性にも期待している人
ビットコインとイーサリアムはそれぞれ特徴が異なるので、両方を買うことでバランスの取れたポートフォリオを作れます。
また、定期的に一定額を購入する積立投資も、価格変動リスクを抑えるのに効果的です。
自分なりの投資戦略を立てて、着実に資産を増やしていきましょう。
ビットコインとイーサリアムの違い
ビットコインとイーサリアムは、どちらも有名な仮想通貨ですが、いくつかの重要な違いがあります。
投資として考える際には、それぞれの特徴を理解することが大切です。ビットコインとイーサリアムの主な違いは以下の通りです。
それぞれの違いを踏まえて、自分に合った投資先を選んでみてください。
それぞれ詳しく解説していきます。
目的や用途が異なる
ビットコインとイーサリアムはそれぞれ目的や用途が異なります。
- ビットコイン → 主に価値の保存や送金の手段として利用される
- イーサリアム → スマートコントラクトによる分散型アプリケーションのプラットフォームとして利用される
と、同じ暗号資産でありながら、全く違った性質も持ち合わせています。
ビットコインは「デジタルゴールド」とも呼ばれ、価値を保存する機能に重点が置かれているのが特徴。
正直送金スピードや送金コストなどに問題があり、出来ることも限られていますね...
しかし、ブロックチェーン技術の基礎であり、基盤を作った通貨の強みは計り知れませんね。
一方、イーサリアムは独自の機能を持つアプリケーションを動かせます。
出来ることもビットコインと比べて多く、ビットコインに機能を追加して使いやすくした存在だと言えるでしょう。
具体的には以下のような違いがあります。
- ビットコインは主に送金や価値の保存に使われる
- イーサリアムはスマートコントラクトによる分散型アプリの基盤となる
- ビットコインは金のようなデジタル通貨、イーサリアムはプラットフォーム
このように、ビットコインとイーサリアムでは目的や用途が大きく異なるのです。
投資する際は、それぞれの通貨の将来性や自分の目的に合っているかを考える必要があります。
単に値上がりを期待するだけでなく、技術的な側面も理解しておくと良いでしょう。
技術的な仕組みが異なる
ビットコインとイーサリアムは根本的な技術の仕組みが異なります。
ビットコインはシンプルな送金機能に特化しているのに対し、イーサリアムは独自のプログラミング言語を使ってアプリケーションを動かすことが可能。
DApps(分散型アプリケーション)と言ったりしますよね。
主な技術的な違いは以下の通りです。
- ビットコインはシンプルなブロックチェーン技術を使用
- イーサリアムはスマートコントラクトを実行できるEVMを搭載
- イーサリアムの方が拡張性や柔軟性に優れている
このように、ビットコインとイーサリアムでは、根本的な技術に大きな違いがあります。
特にイーサリアムの技術は、将来的に様々な分野に応用できる可能性を秘めています。
ただし技術的な理解は難しいので、詳しく知りたい人は調べる必要がありそうですね。
ビットコインとイーサリアムの今後の見通しと将来性
ビットコインとイーサリアムは今後どのような見通しがあり、将来性はどうなのでしょうか。
この2つの仮想通貨について、今後の価格の動向や将来性を見ていきましょう。
ビットコインとイーサリアムの今後の見通しと将来性は以下の通りです。
それぞれ詳しく解説していきます。
【ビットコイン①】半減期による価格の上昇
ビットコインの価格は、半減期を迎えるたびに上昇すると予想されています。
実際に、半減期を迎えるたびにビットコインの価格は大きく上昇。
以下に半減期後の価格上昇率を表しました。
- 2012年の半減期後、1年掛けて約8,000%の上昇
- 2016年の半減期後、価格は約1,600%の上昇
- 2020年の半減期後、価格は約600%の上昇
次の半減期は2024年4月に予定されており、同様に価格が上昇すると予想できます。
半減期を迎えるたびに価格の上昇率は小さくなっていますが、それでも大きな価格上昇が期待できるでしょう。
しかし、今回の半減期の動向は、半減期前に史上最高値を更新するなど、例年の動きとは異なった価格上昇をしています。
投資家や専門家の意見の中には、例年と違う動きなので「注意する必要がある」といった声もありますね...
ですが、半減期を理由に、価格に動きがあることは事実なので、今後の動向にも注視していきましょう。
【ビットコイン②】ビットコインETFのさらなる盛り上がり
ビットコインETFの承認により、機関投資家のビットコイン投資が活発化すると予想されます。
ビットコインETFが承認されれば、以下のようなメリットがあります。
- 機関投資家が大口でビットコインに投資しやすくなる
- 少額からビットコインに投資できるようになる
- 税制面でのメリットがある
アメリカではビットコインETFがすでに承認され、大きな注目を集めています。
資金の流入量が過去最大になったETFもありますね...
今後、他の国でもビットコインETFが承認されれば、ビットコイン市場に大きな資金が流入すると予想できます。
機関投資家の参入により、ビットコインの価格は大きく上昇する可能性が高いでしょう。
記事執筆時もETFの承認をきっかけに、ビットコインの価格も大きく上昇しました。
今後は、ETFの動向にも注目しておくと良いかもしれませんね。
【ビットコイン③】希少性が今後更に増す見通し → 価格の上昇
ビットコインの最大発行量は2100万枚と決まっており、希少性が高い通貨です。
ビットコインの採掘が進むにつれて、新規発行量が減少していくため、希少性が更に高まっていきます。
実際に、ビットコインの流通量の推移は以下の通りです。
- 2010年:約300万BTC
- 2015年:約1500万BTC
- 2020年:約1850万BTC
- 2140年:約2100万BTC(最大発行量に到達)
このように、徐々にビットコインの流通量は最大発行量に近づいていきます。
希少性が高まることで、ビットコインの価値は上昇すると予想できるでしょう。
また、ビットコインは「デジタルゴールド」とも呼ばれ、金と同様の価値を持つと言われています。
長い目で見ると、時価総額ランキング1位の金をビットコインは抜くと予想する人もいますね...!
金は希少性が高いことから価値が高いので、ビットコインも同じように価値が上がると期待できます。
ビットコインの希少性に注目して、長期的な価格上昇を狙ってみるのも面白いかもしれませんよ。
【イーサリアム①】イーサリアムETFの承認
イーサリアムETFが承認されることで、機関投資家の参入が進み、価格が上昇する可能性があります。
ETFが承認されれば、機関投資家がイーサリアムに投資しやすくなるため、大きな資金流入が期待できるのです。
ビットコインもETFをきっかけに多くの資金流入を達成しています!
実際に、ETF承認を期待して以下のような動きが見られています。
- 機関投資家がイーサリアムへの投資に前向きな姿勢を見せている
- イーサリアムETFの申請が複数の企業から出されている
- ETF承認に向けた規制当局との協議が進んでいる
ETFが承認されれば、イーサリアムの価格は大きく上昇すると予想されます。
ただし、承認までにはまだ時間がかかる可能性もあるので、慎重に動向を見守る必要があります。
ETFが承認されるまでは、価格変動にも注意しましょう。
【イーサリアム②】NFT/DeFiの普及
イーサリアムを基盤とするNFTやDeFiの普及により、イーサリアムの需要が高まる可能性があります。
NFTやDeFiはイーサリアムのスマートコントラクト機能を活用しているため、普及に伴ってイーサリアムの利用が増えるのです。
実際に、NFTやDeFiの市場規模は以下のように拡大しています。
- NFTの取引額が急増し、数百億円規模に達している
- DeFiのロックされた資産額が数兆円規模に達している
- 大手企業がNFTやDeFiへの参入を表明している
NFTやDeFiの普及は、イーサリアムの需要を押し上げる要因になると考えられます。
まだまだNFTもDeFiも流行しているとは言えませんよね...
流行るとイーサリアムの利用も増えて価格を押し上げる要因になるでしょうね。
ただし、NFTやDeFiには規制リスクもあるため、慎重に動向を見極める必要があります。
NFTやDeFiの普及を楽観視しすぎないようにしましょう。
【イーサリアム③】開発が進み機能のアップデートが続く
イーサリアムは開発が活発に行われており、機能のアップデートが続くことで将来性が高まります。
イーサリアムは定期的にアップデートが行われ、スケーラビリティ(拡張性)や利便性が向上しているのです。
実際に、以下のようなアップデートが予定されています。
- ガス代のさらなる削減
- スマートコントラクトの機能拡張
これらのアップデートにより、イーサリアムの利便性や信頼性が高まると期待されています。
また、イーサリアムの開発コミュニティは非常に活発で、新しい技術の研究も盛んに行われています。
イーサリアムは今後も進化を続け、将来性が高まっていくでしょう。
将来の価格はいくら?
ビットコインとイーサリアムの将来の価格予想について見ていきましょう。
専門家や機関投資家の予測を参考にすることで、これからの価格動向を知れます。
今回は、ビットコイン・イーサリアムの
- 2025年
- 2030年
の、価格動向を詳しく解説していきます。
予測であるため、下記のような結果に絶対になるわけではありません。参考程度で観覧してください。
それでは早速見ていきましょう。
【2025年】ビットコインの価格予想
2025年のビットコインの価格は、10万ドル前後になると予想されています。
ビットコインは今後も機関投資家の参入が進み、需要が高まることで価格が上昇すると考えられているからです。
実際に、ビットコインの価格上昇を予想している専門家は以下のような理由を挙げています。
- ビットコインのブランド力と認知度の向上
- 法整備の進展によるビットコインの信頼性の向上
- ビットコインETFの承認による機関投資家の参入拡大
以上のような要因から、2025年にはビットコインが10万ドル前後に達すると予想されているのです。
ただし、規制強化などのリスク要因もあるため、慎重に動向を見守る必要があります。
予想は予想でしかないので、過度に期待しすぎないようにしましょう。
【2030年】ビットコインの価格予想
2030年のビットコインの価格は、50万ドルを超えるという大胆な予想もあります。
ビットコインが将来的に金などの資産の代替として広く認められるようになれば、さらなる価格上昇が見込めるからです。
ビットコインが2030年に50万ドルを超えると予想する根拠には以下のようなものがあります。
- ビットコインが価値の保存手段として定着する
- ビットコインが法定通貨に代わる決済手段になる
- ビットコインの発行上限による希少性の高まり
これらの要因が重なることで、ビットコインの価格が大幅に上昇すると予想されているのです。
自分もビットコインは上がったり下がったりを繰り返して、大きく上昇すると予想しています!
ただし、技術革新によって新たな仮想通貨が台頭するリスクもあるため、慎重に見極める必要があります。
長期的な視点を持つことは大切ですが、あくまでも予想の範疇だと考えておきましょう。
【2025年】イーサリアムの価格予想
2025年のイーサリアムの価格は、1万ドルを超えると予想する専門家が多いです。
イーサリアムはDeFi(分散型金融)やNFT等の拡大によって需要が高まり、価格が上昇すると考えられているからです。
イーサリアムの価格上昇を予想する理由には以下のようなものがあります。
- DeFiプロジェクトの拡大によるイーサリアムの需要増加
- ステーキングによるイーサリアムの流動性の低下
- イーサリアムETFの承認
これらの要因から、2025年にはイーサリアムが1万ドルを超える可能性が高いと予想されているのです。
ただし、競合するブロックチェーンの台頭などのリスク要因もあるため、注意深く動向を追う必要があります。
イーサリアムに過度な期待を寄せすぎないように気をつけましょう。
【2030年】イーサリアムの価格予想
2030年のイーサリアムの価格は、10万ドルに達するという予想もあります。
イーサリアムがブロックチェーン業界の基盤として不可欠な存在になれば、さらなる価格上昇が期待できるからです。
2030年にイーサリアムが10万ドルになると予想するのは以下のような理由からです。
- イーサリアムが「世界のコンピューター」として機能する
- イーサリアム上に構築されるdAppの爆発的な増加
- イーサリアムが企業のブロックチェーン活用の中心になる
これらの要因が重なることで、イーサリアムの価格が飛躍的に上昇すると予想されているのです。
ただし、技術の陳腐化や規制の強化などのリスクもあるため、慎重に見極める必要があります。
長期的な視点は持ちつつも、予想に振り回されすぎないようにしましょう。
どの取引所で購入するのがおすすめ?
ここからは実際にどの取引所で購入したらいいのか詳しく解説します。
国内には複数の取引所がありますが、いくつかおすすめの取引所があります。
自分が実際にビットコインやイーサリアムを取引した経験から以下の取引所の中から選んでみてください。
1つずつ解説していきます。
【おすすめ】GMOコイン
GMOコインは個人的には1番おすすめの取引所です。
理由として、ほとんどの手数料が”無料”です。
暗号資産は取引のたびに手数料が掛かり、これを無視して取引すると手数料負けしてしまうことも...
投資で稼げた分が意味なかったなんてことも...
実際自分が初心者の頃そうでした...
今まで、
- 暗号資産投資(ビットコイン・アルトコイン・草コイン)
- ウォレットへの送金
- NFTの購入
- レンディングサービスへの送金
といった、暗号資産絡みのサービスをいくつか利用してきましたが、手数料のことを知り、どの取引もGMOコインを利用しています。
GMOコインを利用すれば、手数料分を節約でき、その分多くの暗号資産を運用可能。
将来自分の取り分が確実に増えます!
もし、他の取引所や、手数料についてあまり考えたことがなかった人は、騙されたと思って利用してみてください。
手数料の違いに驚くはずです。
Coincheck
続いてのおすすめ「Coincheck」です。
おすすめの理由はなんといっても、初心者に優しい設計であるところ。
ちなみに初めて口座開設したのもCoincheckでした。
そのぐらい暗号資産=Coincheckとも言えますよね。
一発で分かる、アプリの使い勝手の良さは暗号資産の取引が初めての人なんかにはすごく分かりやすくておすすめ。
しかし、残念なところは、最初に紹介したGMOコイン等に比べて手数料が割高なところ。
GMOコインと比べて同じ取引をした場合だと、手数料だけで数千円の違いが出る場合も...
それでも、分かりやすさを優先するのであれば、Coincheckもすごくおすすめです。
メルカリビットコイン(イーサリアムの取り扱いなし)
メルカリビットコインも初心者の人が始めるのであれば、すごくおすすめです。
とにかく、分かりにくさを排除して分かりやすさに重点を置いたプラットフォームです。
実際に自分もメルカリのポイントを投資して稼げてます!
しかし、使いやすさに重点を置いたため、いくつかの制約があります。
- ビットコインしか取引できない。
- 手数料が割高
- 送金不可
といった制約があります。
しかし、メルカリで手に入ったポイントを投資したり、少額投資なんかにはすごくおすすめです。
暗号資産投資を始めるきっかけには、もってこいのサービスと言えるでしょう。
まとめ:自分に合う方に投資してみよう!
今回の記事では、ビットコインとイーサリアムどちらに投資しようか迷ってる方に向けて2つを比較しながら徹底解説してきました。
買うときのポイントについて今一度おさらいしましょう。
どちらの通貨も、これから将来が期待され、伸びていくことが予想されています。
しかし、暗号資産の世界は値動きが激しく損をしてしまう可能性も十分考えられます。
損するリスクを少しでも減らしたいのであれば、両方に投資しリスクを減らすといった投資もおすすめ。
自分に合った投資方法を実践し、余剰資金で無理のない投資を心がけるようにしましょう。