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【安心】Braveは違法性なし!安心して利用できる理由を紹介!

2023年1月18日

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悩む人

braveブラウザって違法性はないの?

違法じゃない「根拠」「理由」が知りたい。

といった疑問にお答えします。

結論から申し上げると”違法性なし”と断言できます。

どうしても、

  • 広告が表示されない
  • ネットサーフィンするだけで稼げる

といった理由から胡散臭くうさんくさく感じてしまい、躊躇ちゅうちょしてしまうのも理解できます。

自分も最初はそうでした...

たくや

しかし、違法性がないことを理解すると、Braveブラウザを利用しないことは、機会損失であり””です。

そこで今回の記事では、違法性がない理由などを解説していきます。

見出しテキスト

  • Braveが違法ではない理由【6選】
  • 違法と感じてしまう理由
  • 違法認定された場合はどうなるか

この記事を読めば、Braveの違法性がないことを理解できるはずです。

Braveが違法ではない理由【6選】

それではBraveが違法ではない理由を見ていきましょう。

理由は次の6点です。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

裁判で合法と判決を受けている

海外で、広告ブロックアプリに対する裁判があり、”合法”と判決を受けています。

ブロックアプリとして有名な「Adblock」がドイツの広告出版社に訴えられ、勝訴した経緯があります。

→ 詳細はこちらの記事を参照。

裁判の勝訴で、ブロックアプリの違法性が否定されました。

また、似たような裁判は何度もされており、そのたびに違法性は否定され、全てに勝訴しています。

また判決結果の詳細を見てみると、

広告の表示はユーザー側に選択肢がある

と、判決が下っています。

ユーザーに任せるということですね。

たくや

海外の事例になってしまいますが、この結果からもBraveも同様に違法性はないでしょう。

審査を通過している

AppleやGoogleの厳しい審査を通過しているため、違法性はないと判断できます。

アプリをリリースするためには、厳重な審査を通過する必要があります。

下記を参照。

特にApple Storeは審査が厳しいことで有名です。

たくや

違法性のある、アプリを審査に通過させるメリットが,、両社にあるとは考えにくいためです。

このことからも、違法性はないと断言できるでしょう。

広告ブロックアプリは無数にある

広告ブロックするアプリは無数にあります。

有名なアプリと言えば、

広告ブロックアプリ

  • AdGuard
  • 280Blocker
  • Firefox focus
  • AdLock

などのアプリがストアからダウンロード可能。

上場企業が開発している、広告ブロックアプリも含まれています。(280Blocker)

上場企業が開発しているのなら、違法性は薄そうだね…

たくや

シェア上位の

  • Google Chrome
  • Safari

といった有名ブラウザでも、拡張機能などを経由して、広告ブロックアプリをインストール可能です。

また、Braveと同じように、広告ブロックを搭載したブラウザもリリースされています。

これらを踏まえても、Braveだけ違法になるとは考えにくいでしょう。

Braveを利用して逮捕された者はいない

Braveを利用していて、逮捕された人は今まで1人もいません。

もし違法なアプリであれば、何かしらの形で逮捕者が出てもおかしくありません。

疑問に思う人

利用人数が少ないのでは?

と疑問に思うかもしれませんが、Braveの利用人口は、年々右肩上がりで上昇しています。

Brave公式ページより引用

2021年のデータですが、

  • 月間アクティブユーザー → 5,000万人突破
  • デイリーアクティブユーザー → 1,500万人突破

と、年々増えています。

GoogleChromeなどの定番ブラウザには遠く及びませんが、かなりの数字です。

これだけのユーザーが利用しているのに逮捕者がいないのであれば、違法性は薄いと考えていいでしょう。

ビットフライヤーと提携済み

Braveは日本の仮想通貨取引所「ビットフライヤー」と業務提携しています。

もし、Braveが違法ブラウザであるなら、ビットフライヤーも悪い影響を受けます。

提携側からするとリスクでしかありません...

たくや

他にも、Braveとビットフライヤーは共同開発にも力を入れています。

  • 暗号資産のウォレット
  • ブロックチェーン技術の普及

といったところに、力を入れていくと宣言しています。

お互いに信頼しているという事の現れなので、違法性はないと考えていいでしょう。

BraveのCEOは「JavaScript」の生みの親・主要メンバーの公開

BraveのCEO「ブレンダン・アイク」氏は、プログラミング言語の「JavaScript」の生みの親です。

IT業界で知らない人はいないぐらい有名な方です。

信頼が担保された人物だということですね。

たくや

また、下記の画像は、Braveに携わる主要開発メンバーの

  • 実名
  • 顔写真

となっています。

Brave公式ページより引用

「実名・顔写真」公開=違法性はないという確証はありませんが、信用の担保になるでしょう。

違法と感じてしまう理由

それでは、Braveが違法だと感じてしまう理由について解説します。

主な理由は2つです。

それでは1つずつ解説していきます。

知名度の低さ

知名度が低いことも、違法性を感じさせる理由の1つです。

どうしても、

  • Google Chrome
  • Safari

といった、主要なブラウザより知名度が劣ります。

知名度が低いと、

疑問に思う人

怪しい…違法なアプリかもしれない…

と、ネガティブに捉えがちです。

しかし、Braveブラウザ自体オープンソース化されていますし、利用者も年々増加傾向です。

また、主要ブラウザの安全性を調査した結果では、「Brave Browser」が”最も安全”という結論も出ています。

調査したブラウザは以下の通り。

調査したブラウザ

  • Google Chrome
  • Safari
  • Microsoft Edge
  • Firefox
  • Yandex Browser
  • Brave Browser

知名度は低いかもしれませんが、それだけで違法と判断するのは間違っているといえるでしょう。

広告ブロック=違法という思い込み

広告ブロック=違法という思い込みの陥っている場合もあります。

日本の法律に、広告ブロックを規制する法律はありません。

かなりグレーな部分ではありますが…

たくや

海外では、複数の新聞社が「広告をブロックすることは違法だ!」と裁判を起こした事例もあります。

しかし、全ての訴えに対して、違法ではないと判決が出ています。

こういった広告ブロックに対する、

  • 裁判の判決結果を知らない
  • 法律の有無

などを知らないことも、広告ブロック=「違法」と思い込んでしまう理由の1つでしょう。

違法認定された場合は?

もし仮に違法認定されても、Braveのユーザー側が、処罰される可能性はほとんどありません。

処罰の対象になるのは、Braveの運営側です。

ですが、なにかの拍子に、法律が変わる可能性も十分考えられます。

現在(2023/1/16時点)では、取り締まる法律がないと覚えておきましょう。

かなりグレーですが現段階では処罰されません。

たくや

Braveブラウザの始め方!

これまでの話を聞いて、Braveブラウザに興味が出た人もいらっしゃるでしょう。

ここからはBraveブラウザのはじめ方について解説していきます。

Braveブラウザを始めるのはすごく簡単で、お使いの端末にインストールするだけで利用ができます。

もちろんインストールは無料で可能。

手順は以下の通り。

Braveブラウザの始め方

  • 公式ページより、Braveをダウンロードしインストール
  • GoogleChromeの設定やお気に入りのインポート
  • Brave Rewardsの設定
  • ビットフライヤーと提携

詳しい手順は以下の記事で画像を交えながら解説しているので、そちらを参考にしてみてください。

またBraveは利用するだけで、仮想通貨「BAT」を稼げます。

稼ぎ方についての解説が以下の記事を参考にしてみてください。

こちらの機能も違法性はなく、正当な機能です。

稼いだBATは唯一の提携先である、ビットフライヤーで取引すれば、日本円に変えることが可能。

しかし、ビットフライヤーの口座を持っていないと、日本円に変える取引ができません。

まだ口座開設していない人は、ぜひこの機会に口座開設も一緒に済ませてみてください。

\最短10分で口座開設/

\招待コード『bzpunjni』と入力!/

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まとめ:Braveブラウザは違法性なし!安心して使おう!

今回の記事では、Braveブラウザの違法性について紹介しました。

結論として、グレーな部分はありますが「合法」です。

合法である理由を今一度おさらいしてみましょう。

まとめ

  • 裁判で合法と判決を受けている
  • 厳しい審査を通過している
  • Braveを利用して逮捕された人はいない
  • ビットフライヤーと提携済み

と、なっており違法性はなく、安心して使えるブラウザです。

また仮に、違法性が出てきても、処罰されるのはBraveを作成している会社側です。

このように安心な材料が揃っているので、ぜひBraveを利用して快適なネットサーフィンをお楽しみください。

本日の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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