Bit Lending

【安全】BitLendingは怪しい?詐欺?安全な理由と利用者の評判を徹底解説!

2023年4月12日

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悩む人

BitLendingって怪しくないの?

最高年利10%はさすがにありえない…

信用して大丈夫?

と、いった疑問を解決します。

この記事で分かること

  • BitLendingが怪しくない理由
  • 良い評価・悪い評価
  • 実際に利用した感想
  • 潜んでいるリスク

最高年利10%を謳っており、100万円分の仮想通貨を預ければ、1年後には110万になる計算です。

かなり魅力的なサービスではありますが『詐欺なんじゃないか』と不安になるのもよく分かります。

自分も最初は『怪しい』と感じましたが、現在ではBitLendingに貸し出しをして、不労所得を得ています。

※ 実際にビットコインを貸付しています。

ではなぜ、BitLendingを信用し貸出まで開始したかというと、『怪しくなく安全である』と判断できたから。

そこで今回の記事では、BitLendingが怪しくない理由や、実際に利用しているユーザーの評判をまとめてみました。

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最高年利10%は怪しすぎる…怪しくない根拠は?

それでは早速怪しいと感じている人に向けて、BitLendingが怪しくない根拠を説明します。

怪しくない根拠は以下の4点。

怪しくない根拠

  • 国内唯一の暗号資産専門誌を販売している
  • 最高年利10%を実現できる理由が明確
  • FTX破綻騒動や米銀行破綻のときの迅速な対応
  • 出金までの期間が短い
  • 万全なセキュリティ体制

それでは1つずつ見ていきます。

国内唯一の暗号資産専門誌を発売している

運営会社のJ-CAMは国内唯一の暗号資産専門誌を発売しています。

現在、雑誌の運営は5年目を迎えており、雑誌と合わせて

  • オンラインで読めるニュース(有料会員あり)
  • 独自の暗号資産情報

なども発信しています。

また、R5/03/30に新しい雑誌、『Iolite(アイオライト)』を創刊。

知識やノウハウに拍車が掛かっています。

上記のことからも、暗号資産の知識やノウハウは豊富にあるという証明になり、安心できる材料と捉えていいでしょう。

豊富な知識とノウハウを活かして高年利のレンディングサービスを実現しているんだね!

たくや

【補足】月刊暗号資産はKindle Unlimitedで読み放題

上記で紹介した「月刊暗号資産」は、Kindle Unlimitedで読み放題です。

自分もBitLendingのサービスを知り、

J-CAMのことを知るために読み始めました。

たくや

どんな雑誌か気になる人!って方は、Amazonのサブスク「Kindle Unlimited」で読めるので試しに読んでみてください。

30日以内に解約すれば、無料で読めるので、ぜひ気になる人は登録してみてください。

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最高年利10%を実現できる理由が明確

上記でも説明しましたが、国内唯一の暗号資産専門誌を発行できるほどのノウハウがあります。

そのノウハウを最大限に活かした投資をして、最大年利10%を実現しています。

利用者から預かった暗号資産を、パートナー企業にリスクを排除して貸し出して、高い利率を実現しているそうです。

パートナー企業の詳細な説明はありませんが、

専門誌のノウハウを活かした信頼性の高い企業と推測できます。

たくや

また他社や国内取引所に比べて、自社の利益を削ることで、他社にない利率を実現しています。

このようにどうやって年利10%を実現しているのか、明確なのも怪しいと断言できない理由の1つです。

FTX破綻騒動や米銀行破綻のときの迅速な対応

FTXの破綻騒動や米銀行破綻のときも迅速な対応を見せています。

公式ツイッターで以下のようなツイートがありました。

このツイートの次の日にあたる11月11日に、FTXが破綻しましたが、破綻前から影響がないことを公言していました。

また米銀SBV破綻報道のときも同様のツイートをしています。

このように、暗号資産界隈に影響がありそうな事柄にも迅速に対応できる点も怪しくない理由の1つです。

出金までの期間が短い

BitLendingは出金の申請をして返還までの期間が短いです。

出金までの期間が長いと、何が悪いかというと「ポンジスキーム」を疑いたくなるからです。

ポンジ・スキーム: Ponzi scheme)は、投資詐欺の一種であり、そのなかでも「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと嘘を語り、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金(の大半)を、以前からの出資者に向けて“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれその利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。

Wikipedia

BitLendingは「返還請求を受理した翌日から7営業日以内」に暗号資産を返還してくれます。

これがポンジスキームのような詐欺であれば、出金までの期間が長くなります。

自転車操業で手ものに資金がない場合が多く、申請に応じてくれないこともあるみたい...

たくや

その点、BitLendingは最長でも7営業日以内の返還に応じてくれるので、安心材料の1つと言えるでしょう。

万全なセキュリティー体制

BitLendingは、セキュリティーにも力を入れています。

公式ページには、以下のように記載されています。

送付できる暗号資産アドレスも

  • 初回登録時のアドレス
  • 本人確認実施後にアドレスを追加

と、セキュリティの高さが分かります。

また、多くのセキュリティシステムを導入している点も、BitLendingは安心できる要素の1つです。

BitLendingの評判・口コミ

それでは、BitLendingの評判・口コミを見ていきましょう。

悪い評判・口コミ

といった、怪しいといった口コミが目立ちました。

やはり怪しいと感じる人が多数いるという結果でした。

自分は実際に利用しているので、そこまで怪しいと感じることはありません。

たくや

良い評判・口コミ

  • 年利の高さ
  • 貸出開始までの早さ
  • サポートの良さ

など高評価が目立ちました。

また、収益報告している人も多数いて、規約通りの月末に賃貸料が確実に支払われている印象。

「賃貸料が振り込まれていない」といった口コミは1件も見当たりませんでした。

実際に利用している人は高評価な人が多かったですね!

たくや

【6ヶ月利用】実際に利用した感想

自分が実際に利用してみて感じた感想をいくつか紹介します。

いくつかは使っていて、安心材料にもなりました。

今回紹介する感想は以下の通り。

  • 見やすいインターフェイス
  • 本人確認や貸借開始日が迅速
  • 毎月の貸借料が確実に付与されている
  • 四半期ごとに運用レポートを公開している

1つずつ解説していきます。

見やすいインターフェイス

Bit Lendingは非常にシンプルで見やすいインターフェイスを採用しています。

上記はメインの画面ですが、すごくシンプルで見やすい設計になっています。

操作に困ったことは1度もありません。

シンプルで分かりやすいインターフェイスも好感が高いものの1つです。

本人確認や貸借開始日が迅速

本人確認や貸借開始日ともに、迅速な対応が目立ちました。

どうしても確認期間が長かったり、開始が中々始まらないと不安を感じますよね。

しかし、BitLendingはどちらも、1日程度で完了しています。

※ 公式には3日以内と記載されています。

申込みの次の日には、貸出が開始されていますね。

たくや

対応が迅速なのも、安心材料の1つです。

毎月の貸借料が確実に付与されている

当たり前ではありますが、毎月の貸借料が確実に付与されています。

※ 毎月1日に付与

貸出開始日から、1度も振り込まれなかったということはありません。

現在(2023/09)は、暗号資産の冬の時代とも言われるほど冷え切っており、底の時代とも言えます。

相場の方も停滞気味ですよね...

たくや

しかし、冷え切っていても支払いを持続できるというのは、安心材料の1つと捉えていいでしょう。

四半期ごとに運用レポートを公開している

BitLendingでは四半期ごとに運用レポートを公開しています。

ポートフォリオも公開されており、どこにどのように投資しているのか一目瞭然です。

収支のプラスマイナスなども全て公開されていますよ!

たくや

実績が自分の目で確認できるのも、安心材料の1つでしょう。

どんなリスクがある?

怪しくない理由や、評判について見てきましたが以下のようなリスクがあります。

リスクを正しく理解していないと、資産を大きく減らしてしまう可能性があります。

考えられるリスクは以下の通りです。

考えられるリスク

  • 暗号資産の暴落
  • 会社の倒産リスク
  • 出金までに時間が掛かる

詳しく見ていきます。

暗号資産の暴落

BitLendingに貸し付けている間も、暗号資産の価格は変動します。

暗号資産市場は、価格変動が激しいことで有名であり、いつ暴落が起こってもおかしくありません。

また、BitLendingは、暗号資産を初めて預けてから「1ヶ月間」は引き出せません。

その期間中に暴落してしまうと、引き出せずにずるずる資産が目減りしてしまいます。

しかし、BitLendingで取り扱っている

  • USDT
  • USDC
  • DAI

などの「ステーブルコイン」を利用すると、リスクを抑えて運用することも可能。

ステーブルコイン(英: Stablecoins)とは、その価格が法定通貨、または市場で取引されるコモディティ(貴金属や工業用金属等の商品)などと連動(ペッグ)するよう設計されている暗号通貨である[1]。

米ドルステーブルコイン・日本円ステーブルコイン・ユーロステーブルコイン・ゴールド連動型ステーブルコインなどが存在し、2022年12月現在の発行額では米ドルステーブルコインが圧倒的多数を占める。

また、ラップドトークンと呼ばれる暗号通貨(WBTCやWETHなど)もステーブルコインの一種である。

Wikipedia

ステーブルコインではない、ビットコインやイーサリアムをレンディングする時は、暴落のリスクがあることを十分理解しておきましょう。

会社の破綻リスク

どうしても会社の破綻リスクもあります。

会社が破綻すると、預けている暗号資産が返還されない事例も確認されています。

Bit Lendingを提供している「株式会社J-CAM」はレンディングサービス以外にも

  • [専門雑誌]月刊暗号資産
  • [Web Media]月刊暗号資産online

なども展開しているので、事業基盤はレンディングサービスだけに依存している訳ではありません。

しかし、レンディングサービス大手と言われた、企業が破綻した例もあります。

破綻したのは以下の2社。

  • セルシウス → 2022年7月に破綻
  • BlockFi → 2022年11月29日に破綻

セルシウスについては、自転車操業とも言われており、資産の大部分はユーザーに返還はされませんでした。

どうしても会社の倒産リスクはついて回るので注意が必要です。

出金までに時間が掛かる

出金までに時間が掛かることもリスクの1つです。

BitLendingは返還申請が受理されてから、最長で7営業日掛かります。

その間に通貨の価格が下がり、資産が大幅に減ってしまう可能性も十分に考えられます。

出金までに時間が掛かることも大きなリスクなので、その点も理解が必要です。

投資に絶対はないので、余剰資金の範囲で預け入れるようにしましょう。

たくや

まとめ:BitLendingは怪しくない!でもリスクは理解して運用しよう!

今回の記事では、

  • BitLendingは怪しいのか
  • 評判はどうなのか

という疑問について解説してきました。

調べてみると『全く怪しくない』という結論に至りました。

怪しくないと断言できる根拠は以下の通り。

怪しくない根拠

  • 国内唯一の暗号資産専門誌を販売している
  • 最高年利10%を実現できる理由が明確
  • FTX破綻騒動や米銀行破綻のときの迅速な対応
  • 出金までの期間が短い
  • 万全なセキュリティ体制

評判も上々で、利子の支払いが滞ったという口コミは一切見られませんでした。

該当する暗号資産をガチホ予定の人は、上手く利用すると利益を増やせるかもしれませんね!

たくや

しかし、怪しくないからとリスクを理解せず、運用するのはよくありません。

余剰資金で上手く運用していくことが必要です。

この機会に、BitLendingを始めてみてはいかがでしょうか?

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